憩いの場としてだけでなく美しい景観も楽しめる場として人気の公園・庭園。十和田湖が有名な秋田県の十和田湖・大館・鹿角エリアの公園・庭園を人気ランキングで紹介します。
秋田県/十和田湖・大館・鹿角
公園・庭園
3.80
面積は小さいながらも約600種のバラが植栽されるサンプルガーデン。一番の見頃を迎える6月中には「大館バラまつり」が開催される(2~3週間)。バラまつり期間外も見学可能。
秋田県/十和田湖・大館・鹿角
公園・庭園
0.00
大館市の中央部・市街地に近い長根山、岩神山の麓にある岩神貯水池を中心にした緑豊かな自然公園。貯水池を一周する散策路、隣接する長根山運動公園と 県立大館少年自然の家 と併せ、スポーツ、ピクニック、自然散策、憩いの場として利用されている。貯水池周辺を中心に桜が(八重桜など)全22種、数千本植えられている。
平成24年に東日本大震災復興支援プロジェクトとして進められた『東北・夢の桜街道』では、八十八ヵ所の桜の名所のひとつとして、第七十七番札所に選定された。
秋田県/十和田湖・大館・鹿角
公園・庭園
3.50
大館城(別名:桂城)は天正10年(1582年)以前に、当時この地を治めていた豪族、浅利勝頼により築城されたとされている。慶長7年(1602)、徳川家康の命により、常陸の国(今の茨城県)から秋田へ国替えとなった佐竹義宣に従い秋田入りした小場義成(義宣の従兄弟)が城主を務め、慶長15 年(1610) 正式に大館城代となった。義成を初代として、3代義房の時から佐竹姓を名乗るようになり、「佐竹西家」と称される。一国一城令の例外として存続を認められたもので、当時久保田、横手とともに秋田の城の一つと称された。
秋田県/十和田湖・大館・鹿角
公園・庭園
3.00
JR早口駅裏側にあり、樹木を「田代」と刈込している田代地区を象徴する公園です。幕末の戊辰戦争では慶応4年(1868)8月、南部軍の進攻により田代地区の中心部が戦場と化し、特にここで激しい攻防が展開され、県北一の激戦場であったと伝えられています。
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