博物館や資料館、美術館や写真館などねぶた祭りが人気の青森県の青森エリアのミュージアム&ギャラリーを人気ランキングで紹介します。
青森県/青森
博物館・資料館
3.00
地球環境やエネルギーを通して、未来について楽しく学んで考えることの出来る施設。あしたを思う森は、空から地球を眺める「空エリア」、石油や石炭などのエネルギー資源について考える「大地エリア」、ほかにも海やエネルギー、街などテーマの異なる5つのエリアに分かれている。目で見て肌で感じるわかりやすい体験型の展示も取り入れられているので、子どもから大人まで楽しめるだろう。最後は森の動物たちが集まる「サミットテーブル」で、未来について議論を深めてみては。
青森県/青森
博物館・資料館
4.10
青森市が生んだ世界に誇る版画家・棟方志功の文化勲章受章を称え、その芸業を広く後世に伝えることを目的として開館。棟方志功の代表作「釈迦十大弟子」をはじめとした版画作品のほか、倭画、書、油絵なども収蔵。館蔵品を中心に年4回の展示替えを行っています。
青森県/青森
博物館・資料館
4.10
記念館津軽海峡文化コーナー.展望プロムナード.展望広場等あり。青函連絡船80年の歴史や船の構造など楽しみながら学ぶことができます。当時のままの本物のエンジンルームやブリッジなども見学できます。
青森県/青森
博物館・資料館
0.00
国の特別史跡、三内丸山遺跡をまるごと体感してもらう縄文時遊館。時遊トンネルをくぐるとまるで5,000年前にタイムスリップしたように遺跡に繋がっていて、展望テラスからは三内丸山遺跡が一望できます。
青森県/青森
博物館・資料館
4.00
青森県の考古・自然・歴史・民俗・産業・美術をテーマごとに展示。幅広く学べる「総合博物館」です。遮光器土偶で知られる亀ヶ岡遺跡(縄文晩期)からの出土品や郷土の先人・りんごをテーマにした常設展示室をはじめ、魅力的な特別展や、郷土の歴史や文化について解説する土曜セミナーなども見逃せません。
青森県/青森
博物館・資料館
4.00
明治35年1月に起きた陸軍歩兵第五連隊210名のうち199名の犠牲者をだした「雪中行軍遭難事件」に関する資料館です。この史実を記憶にとどめて後世に語り継ぐため映像と資料で紹介しています。ボランティアガイドによる苑内の史跡の解説も聞くことができる。
青森県/青森
博物館・資料館
4.00
室町時代に勢力を誇った浪岡北畠氏によって築城された浪岡城。青森市中世の館は、この浪岡城跡にて発掘調査の結果出土された遺物を展示・紹介している博物館である。浪岡の中世史だけでなく、縄文から現代における歴史の流れや世界情勢の背景など、幅広い視点から浪岡について学ぶことが出来る。また館内にある396席の多目的ホールでは、定期的にコンサートや講演会が開催されており、文化や芸術の発展にも寄与している。
青森県/青森
美術館
3.80
青森市制施行80周年記念事業の一環として広く市民に美術作品を展示してもらい、鑑賞の場を提供しようと青森市の文化発祥にゆかりのある善知鳥神社向いに建設された美術館。1~4階まで展示室は4つに分かれ、市内各サークルによる絵画、陶芸、写真など市民の作品や、国内外の作品展など各種展覧会を開催。
青森県/青森
美術館
3.70
青森の地で生まれ育った常田健は、リンゴ園を営む傍らアトリエ代わりの土蔵で絵画を描き続けた。彼が描いた300点余りの作品が収蔵されているのは、リンゴ園の中に佇む小さな美術館。ここでは常時30点ほどが展示されており、絵画は月ごとに入れ替えられるので、何度訪れても楽しむことが出来る。力強い油絵作品や繊細なデッサン画は、見るものにパワーを与えてくれるだろう。また、常田が製作期間中、ほとんどの時を過ごしていたという「土蔵のアトリエ」も公開されている。
青森県/青森
その他ミュージアム&ギャラリー
4.40
青森駅前のアウガビル6階~8階にあり、誰でも気軽に立ち寄れる街中の図書館。6階はヤングアダルトライブラリーとAVライブラリー。7階は新聞雑誌コーナーとポピュラーライブラリー、体の不自由な方へのサービスコーナー、児童ライブラリーにはお話し、読み聞かせの部屋を設置。8階は専門ライブラリー。