博物館や資料館、美術館や写真館など北海道一の歓楽街として有名な札幌エリアのミュージアム&ギャラリーを人気ランキングで紹介します。
北海道/札幌
博物館・資料館
4.20
北海道開拓時代の建物を移築・復元した野外博物館。旧札幌駅停車場,北大恵迪(けいてき)寮,有島武郎邸,にしん御殿などがあり,夏は馬車鉄道,冬は馬そりが広い村内を走る。
北海道/札幌
博物館・資料館
4.10
直木賞作家で、一大ブームを巻き起こした「失楽園」の作者としても有名な渡辺淳一氏の全作品や経歴、作家活動を紹介。建物は日本建築界の第一人者、安藤忠雄氏の設計によるもの。
北海道/札幌
博物館・資料館
4.10
楽しみながら見て・触れて・体験し・考えることのできる200以上もの展示物と、美しい星空を演出するプラネタリウムがある。展示物のなかでも、自然と同じメカニズムで雪を降らすことができる「人工降雪装置」は必見。
北海道/札幌
博物館・資料館
3.80
文学関係者の熱意が実り、1995(平成7)年、北海道初の総合文学館として開館。文化施設が点在する中島公園内にあり、石川啄木、有島武郎、小林多喜二、三浦綾子など北海道ゆかりの作家と作品に関する資料約26万点を収蔵、展示している文学資料館。
小説、評論、エッセイ、詩、短歌、俳句、川柳、児童文学、さらにはアイヌ民族の口承文芸まで、19世紀中頃から現在に及ぶ北海道の文学を網羅している。
約1300点に及ぶ資料を展示する常設展では、代表的な作家とその作品が時代ごとに紹介され、北海道文学の流れが一目で理解できる。
※以上、札幌市の公式観光サイトより
http://www.welcome.city.sapporo.jp/find/culture/hokkaido_museum_of_literature/
北海道/札幌
博物館・資料館
3.90
札幌市資料館は、大正15年(1926)に札幌控訴院として建てられた建物。札幌軟石を使った建物としては全国的にも貴重なものであり、平成9年(1997)5月には国の登録有形文化財に選定されました。
昭和48年(1973)11月3日、裁判所の移転に伴い札幌市資料館として生まれ変わりました。
北海道/札幌
博物館・資料館
4.10
森のちゃれんが・北海道博物館は、北海道の自然・歴史・文化を紹介する北海道立の総合博物館です。自然環境と人とのかかわりや、アイヌ民族の文化、本州から渡ってきた移住者のくらしなどを調査・研究し、北海道民の貴重な宝である資料を収集・保存し、展示や教育、イベント・事業などを行っています
北海道/札幌
その他ミュージアム&ギャラリー
0.00
札幌中心部より一番近いアイヌ文化資料館です。札幌の奥座敷、定山渓の少し手前に小金湯という住所にあります。センターにはもちろん駐車場も完備され無料です。ビデオ説明、資料展示、テーブルでは簡単なアイヌ模様を描く体験などができます。館内だけではなく敷地内には住居なども展示され見て回れます。全体的にこじんまりとしていますが、小金湯温泉や定山渓温泉とセットでの札幌観光にすごくいいと思います。