博物館や資料館、美術館や写真館など旭山動物園で有名な北海道の旭川・層雲峡エリアのミュージアム&ギャラリーを人気ランキングで紹介します。
北海道/旭川・層雲峡
その他ミュージアム&ギャラリー
4.30
旭川駅周辺のレンガ倉庫群、ノスタルジックな気分になるこの一角に椅子だけを集めた興味深いギャラリーが。ここのコレクションは1000点もある。展示されているのは40脚だけだが、数カ月ごとにテーマと展示作品が変わる。北海道東海大学教授・織田憲嗣さんが収集、研究している織田コレクションの展示。
北海道/旭川・層雲峡
美術館
3.70
1年を通して北海道の寒さを体感できる体験型美術館。館内の気温は常に-20℃に保たれており、見渡す限り氷の世界が広がり、日本最低記録温度である-41℃の世界を体験することもできます。
北海道/旭川・層雲峡
博物館・資料館
4.20
旭川市開基100年記念施設として平成5年9月に現在地に新築移転。民俗・郷土・文化・歴史等々の展示とハイビジョンによる大雪の自然を映像で楽しめる。
北海道/旭川・層雲峡
美術館
4.50
図書館と美術館、展示室、家族でゆっくり1日過ごせる施設です。剣淵町を代表する“親子が触れ合える施設”で、33,000冊もの絵本があります。
絵本の里大賞を受賞した絵本や絵本の館オリジナルグッズの販売も行っています。
館内には「喫茶らくがき」があります。
毎年行われる絵本の里大賞への、皆様のご参加お待ちしております。
営業時間 10:00~17:00
定 休 日 水曜、年末年始
北海道/旭川・層雲峡
博物館・資料館
3.50
北海道の四季折々に変化する微妙な自然の色彩を表現するために、何色にも染めわけ、糸につむぐ独創的な手法で、ひとつの作品には、200色以上の多彩な色が使われている。素材となる羊毛を刈り、染色、手紡ぎ、織りと、すべて手仕事でなされている優佳良織は国際的にも高い芸術的評価を得ている。大雪の山々を望む高台にある北欧風の美しい建物「優佳良織工芸館」には、この優佳良織のすべての作品が展示されている。また、隣接して「国際染織美術館」もつくられている。
北海道/旭川・層雲峡
博物館・資料館
4.00
名寄市北国博物館は平成8年2月にできた市立の博物館です。場所は名寄公園に隣接する高台に位置し、自然に囲まれた絶好のロケーションです。多雪・寒冷な冬と、寒暖差のある明瞭な四季を持つ北国「名寄」の自然と歴史について学び、その知恵を未来の郷土へつなげたい。そんな願いを込めたテーマ展示が中心です。
北海道/旭川・層雲峡
美術館
3.70
道北地方ゆかりの作家を中心に、木の造形品など多くを展示している優美な道立の美術館です。旭川の中心に位置する市民のオアシス常磐公園内にあり、道立の地方美術館の第1号として1982年(昭和57年)開館しました。道北地方のゆかりの作家の作品(難波田龍起、佐藤進など)と、木の造形作品(舟越桂、戸谷成雄、砂澤ビッキなどの木彫、黒田辰秋らの木工芸)を中心に収集しており、木にこだわった企画展や収蔵に関する方針が高い評価を受け、個性的な美術館として全国に知られています。
北海道/旭川・層雲峡
博物館・資料館
0.00
鈴石、化石類などの地史資料をはじめ、開拓時代からの農機具や生活用具、古文書類、廃止学校の品など、多様な品を展示しています。特に剣淵町は、明治32(1899)年に屯田兵制度最後の屯田兵(337戸)が入地し、その後の団体移住とともに、未開の原野が切り拓かれました。
本館には、屯田兵に関する屯田兵の官給品、屯田兵手帳や屯田兵名簿のほか、本館の横には、入地当時の生活の様子がうかがえる剣淵屯田兵屋(町文化財・有形文化財建造物に指定)を展示(保存)しています。
剣淵屯田兵屋は、337戸の屯田兵一家が住んだ木造
北海道/旭川・層雲峡
美術館
4.00
国際染織美術館は、世界各域、日本各地のさまざまな染織工芸を分類整理し、それぞれの特徴を対比しながらその美しさを鑑賞することを目的に建てられました。染織の専門美術館としてはわが国初めての美術館で、中国・唐代の茜染めやフランス王家の贈り物としてルイ15世が織らせたタピスリーなどの貴重な染織品が、18~19世紀のものを中心に世界80ヶ国から集められ展示されています。
北海道/旭川・層雲峡
博物館・資料館
0.00