神社や城、公園や遺跡、パワースポット、ロケ地など洞爺湖や登別温泉が有名な北海道の洞爺・登別・苫小牧エリアの史跡・名所を人気ランキングで紹介します。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
展望台
3.50
国道37号線沿いにあり、室蘭港や噴火湾の展望を楽しめます。軽食を販売する休憩所もあります。夜には、眼下に存在感を放つ工場の夜景と白鳥大橋のイルミネーション・ライトアップが美しいコラボレーションを見せます。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
展望台
3.90
登別クマ牧場からロープウェイで7分。倶多楽湖をはじめ、晴れた日には太平洋や駒ケ岳も望めます。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
展望台
0.00
白鳥大橋のビューポイント。橋を西に望む住宅街にある小さな展望広場。夕日が美しく、大黒島が橋の桁下中央に入る景観美。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
近代建築
3.60
全長1380メートル、主塔の高さ139.5メートルの平成10年に開通した東日本最大のつり橋で、国道37号の自動車専用道路です。通行料は無料。夜間はライトアップとイルミネーションによって、スワンホワイトに輝き、工場群の灯りとともに美しい夜景を演出します。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
駅・空港・港
4.80
日本一の秘境駅。車でのアクセスは不可能で、徒歩でも道はなく、列車で行くしかありません。駅の周辺には何もなく、トンネルとトンネルに挟まれた場所にある駅です。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
展望台
4.00
語源は「マスイ・チセ」(ウミネコの家)といい、ウミネコの巣が多かったことからこのような名がついています。付近にはローソク岩や仲よく並んだカモメ岩、通称“象岩”と呼ばれる象が寝そべった形そっくりの岩があり、また、噴火湾を隔てた駒ケ岳などの眺望はパノラマを見るようで、室蘭八景の一つになっています。昭和34年には、この浜から大規模な遺跡が発見され、先住民たちがこの入江を舞台におおらかな狩猟生活を送っていたことがうかがわれます。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
公園・庭園
3.90
九星気学に準えた9本の金棒が立ち並び、地獄谷から流れる温泉の川沿いから噴き出す間欠泉があります。約3時間程度の間隔で熱湯が噴出する迫力ある湯煙地獄を体感することができます。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
展望台
3.30
海岸付近には大小いくつもの奇岩が点在し、一風変わった景観となっています。一番大きい岩は、ムカルソ(マサカリ岩の意)と呼ばれ、陸からは見えませんが、満潮時には小船が通れるほどの空洞があることから和人は『窓岩』と呼んでいましたが、東向きに穴が開いていることから蓬莱山(中国の伝説で東海中にあり、仙人が住み、不老不死の地とされる霊山)に通じる道ということで、この名前がつきました。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
展望台
4.20
語源は「トカル・イショ」(アザラシの岩)で金屏風とイタンキ浜の間にあります。緑のベルトと奇岩で綾なす絶壁の荒々しい景観、イタンキ浜を左手に見ての海原の静寂さが奇妙な対照をつくり、本市を代表する景勝地として室蘭八景の一つに選ばれています。
北海道/洞爺・登別・苫小牧
公園・庭園
3.70
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