史跡や名所、絶景からショッピング、テーマパーク、アウトドアなど競走馬の育成地として有名な北海道の日高・えりもエリアの観光スポットを人気ランキングで紹介します。
北海道/日高・えりも
キャンプ場
3.90
北海道/日高・えりも
キャンプ場
3.90
北海道/日高・えりも
海岸
4.30
アイヌ語のエンルムは「尖り頭」の意で、これを地名に用いるときは岬と解します。古くから東蝦夷地の航路上欠かすことのできない良港でした。
海食崖植物が豊富で、台場からはアポイ岳を含む様似の全景を望むことができます。
北海道/日高・えりも
公園・庭園
3.00
様似漁港を見下ろす標高約100mの小山。内陸にありますが、これも海岸の奇岩類と同じようにしてできた「ひん岩」です。車で行くことができる頂上広場の展望台から海を眺めると、エンルム岬・ソビラ岩・親子岩・そしてローソク岩といった様似海岸の奇岩類が、ほぼ一直線に並んでいることが分かります。
また、頂上の広場はカタクリ、エゾエンゴサク、オオバナノエンレイソウなどの大群生地になっていて、早春にはまるでリレーをするかのようにこれらの花々が次から次へと咲き誇ります。
北海道/日高・えりも
その他テーマパーク
4.10
門別競馬場は地方競馬の中でも最大規模の大きさを誇り、優駿たちが繰り広げる熱い闘いを間近に堪能することができます。また、新スタンドとナイター照明を整備し全日程ナイター開催として実施しており、カクテル光線を浴びた迫力あるレースを楽しむことができます。
北海道/日高・えりも
博物館・資料館
3.20
1966(昭和41)年に、日高管内最初の郷土館として開館した歴史資料館です。館内には、縄文式土器などの出土品やアイヌ民族の儀式道具、開拓時代の生活用品などが展示されており、なかでも蝦夷三官寺・等じゅ院古文書や矢本家文書は、江戸後期から明治にかけての北海道の開拓の歴史を垣間見ることのできる貴重な資料です。
北海道/日高・えりも
特産物・名産品
4.30
日高町の老舗店。昔から地元町民に愛され続けている商店です。シーズンになると店頭に「シシャモの簾」を見ることができる、お店です。その他、『日高ジンギスカン』も取扱・販売しており、日高町のお土産として喜ばれています。
北海道/日高・えりも
その他アウトドア&スポーツ施設
5.00
北海道/日高・えりも
湖沼・湿原
0.00
1954(昭和29)年につくられた水力発電ダム。渓谷の地形がここから急になだらかとなり、遠くに日高山脈の脊梁を望むことができます。
秋には、山肌の紅葉が湖面を美しく彩ります。
北海道/日高・えりも
史跡・遺跡
4.20