各地の歴史や民族、伝統文化、著名人の生い立ちなどを展示する博物館・資料館。蔵王温泉が有名な山形県の山形・蔵王・天童・上山エリアの博物館・資料館を人気ランキングで紹介します。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
博物館・資料館
3.90
地学・植物・動物・考古・歴史・民俗の6部門から成り、山形県の自然と文化を総体的に展示。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
博物館・資料館
3.70
将棋のルーツは、古代インドにおいて遊ばれたチャトランガという、さいころ将棋であるといわれています。日本に伝えられた時期は明確ではありませんが、平安時代の11世紀ごろには既に遊ばれていたことがわかります。以来、日本将棋は独自の発展を遂げてきました。
天童市将棋資料館は、将棋の発生と日本への伝来・世界の将棋・駒の制作工程・駒工人の作品など、将棋と将棋駒に関することを、わかりやすく展示しております。ご利用案内
●開館時間 9:00~18:00(入館は17:30まで)
●休館日 毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
●観覧料 個人 大人300円 高校・学生200円 小・中学生100円
団体 大人250円 高校・学生150円 小・中学生80円
(団体割引は20名以上から)
山形県/山形・蔵王・天童・上山
博物館・資料館
3.00
伝統の山形鋳物の歴史資料展示 。山形の地場産業には、鋳物、打刃物、陶磁器などがありますが、それらの歴史や製造工程などについて展示紹介しています。要連絡。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
博物館・資料館
4.40
立石寺の仏像、宗教資料、文化財を収蔵。 伝教大師像としては日本最古といわれる像が残っている。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
博物館・資料館
3.70
1535年に築城されたが、昭和57年に再建された鉄筋コンクリートの城。城内は郷土歴史博物館として公開され、歴史・自然科学・産業の資料を展示。展望室からは蔵王連峰と上山市街を一望できる。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
博物館・資料館
3.80
山寺の眺望をほしいままにできる高台にあり、松尾芭蕉の遺墨を中心に蕉門の墨跡、奥の細道関係資料を展示。また、映画「奥の細道百代の過客」(40分)を大型プロジェクターで上映。併設の茶室は、京都北山杉を用いた数寄屋造りで、広間(付書院)、水屋、立礼席からなる本格的なもの。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
博物館・資料館
4.00
最上家の中でも特に多くの偉功を残した11代当主義光。最上義光歴史館には、「最上義光公所用三十八間金覆輪筋兜」をはじめ、歴史と功績を伝える遺品が多く展示されている。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
博物館・資料館
4.20
霞城公園にあり、長年市民に利用されてきた県立病院(のちに市立病院)済生館本館の建物を保存し、あわせて館内に郷土資料・医学資料を展示したもの。済生館は1878年(明治11年)に建てられた16角形、4階3層の西洋風建築で、昭和41年重要文化財に指定された。