温泉をはじめエステ、マッサージ、ヨガなど蔵王温泉が有名な山形県の山形・蔵王・天童・上山エリアのリラクゼーション体験を人気ランキングで紹介します。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
温泉
4.00
約1000年前から広く親しまれ、江戸時代から湯治場として賑わってきた蔵王温泉。そこに1998年、蔵王温泉スキー場のゲレンデのほど近い所にオープンした公共の露天風呂がココ。緑に囲まれた最高のロケーションで、リラックスできること間違いなし。木の香りが漂う桧の内風呂も広々としていておすすめ。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
温泉
4.70
かみのやま温泉 葉山に位置する、全16室の温泉宿。あたたかなおもてなし、こだわりのインテリアがお出迎え。天空露天風呂は全2タイプあり、日中は青空の下、心地よい風を浴びながら寛ぐことができます。美肌の湯であるかみのやま温泉を是非ご堪能ください。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
温泉
4.30
奥羽三高湯の1つで蔵王温泉スキー場の基地。蔵王温泉街の一番奥に造られている大露天風呂は4段からなる階段式で、すべてを合わせると100畳もの広さになるという。上流の2段が女性用、下流の2段が男性用。合計で200名が同時に入浴できる。6時~19時まで(共同浴場は6時~22時)、11月下旬~4月中旬頃まで冬期間休業(共同浴場は無休)。泉 質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(酸性泉)。源泉温度:45~66度。温泉泉質:酸性泉・硫黄泉・含アルミニウム泉・硫酸塩泉・塩化物泉
温泉効能:皮膚病
但し、皮膚や粘膜の過敏な方・特に光線過敏症の方・高齢者の皮膚乾燥症の方はご遠慮ください。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
温泉
0.00
もっとも古い湯町地区は昔ながらの温泉情緒を残しているが、新湯地区は近代的なビル建築の旅館が多く、にぎやかで歓楽的である。蔵王連峰の山麓にいだかれた市内には、斎藤茂吉記念館や、沢庵禅師が配流のおり過ごした春雨庵、蟹仙洞、上山城など名所・旧跡が豊富。市内の湯町、十日町、新湯、河崎、高松、葉山などの温泉街を総称してかみやま温泉という。地区ごとに数多くの温泉がある。和風旅館から大型ホテルまで20数軒の温泉宿が立ち並ぶ。泉質はほとんどが塩化物泉。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
温泉
3.90
山形県/山形・蔵王・天童・上山
温泉
4.30
あちらこちらから立ち上る湯けむりと硫黄の匂いで情緒たっぷりの蔵王温泉には3つの共同浴場がある。温泉街の中心にある上湯と下湯は浴槽の木の香りが心地よく、肌に良いと言われ女性におすすめ。そこから少し離れたところにある川原湯の湯はとても熱いので覚悟して。湯船には湯の花がたくさん溜まっている。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
温泉
4.10
昭和23年開湯の新興温泉。国道458号線沿いの高台にあり蔵王連峰を眺められる。石膏弱食塩泉,62度。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
温泉
0.00
足湯
山形県/山形・蔵王・天童・上山
岩盤浴
3.80
岩盤浴が新設され、展望風呂、大浴場、飲泉処を持つ「浴ばり」な宿。「楽しさ」をテーマに、多くの人々が楽しめる空間がある。
山形県/山形・蔵王・天童・上山
その他リラクゼーション体験
4.50
細い坂道を下った渓流沿いにある蔵王温泉大露天風呂は、温泉街の立ち寄り湯の中で最も人気がある。一度に200人は入れるという大きな露天風呂は、上流が女湯、下流が男湯。森林に囲まれた風呂には自然の巨石を使った湯船はあり、ぬる湯とあつ湯の2種類の温泉が楽しめる。心地よさに身を任せよう。