日本の伝統的な懐石料理や京料理、寿司や精進料理から日本独自の食文化である天ぷら、ラーメン、牛丼など海水浴場が豊富な山形県の酒田・鶴岡エリアの和食・日本料理を人気ランキングで紹介します。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
4.00
冬季限定、日本海を望む旅館でいただくおいしい中華そば、大広間座敷が食事処。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
4.20
このお店で使うのはおいしさと安全性に配慮した飼料で、200日間かけてじっくりと育てられた「三元豚」。全国的にも名が知れたブランド豚で、食事処として楽しめるのは東北ではここだけ。無添加のソースや農家から直送する旬の野菜、自家製の漬物と、安全への気配りがいい。海塩で味わうとんかつもいける。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
0.00
創業100年以上の伝統を誇る老舗割烹。庄内の新鮮な海の幸をふんだんに使ったぜいたくな料理を味わえる。『月懐石』は手頃な価格で旬の味を堪能できるメニュー。ランチには、刺身・焼物・揚物など品数豊富な『メッケ弁当』が人気だ。5名程の小パーティから200名の大宴会まで、幅広い機会に利用できる。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
3.80
奥田シェフ監修の『けっちゃーの』のシリーズ店。『汁』がメイン。
致道博物館入口脇にあります。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
3.90
庄内の3つの幸「米・魚・酒」を味わってほしいと名付けられた店で、2代目親方が暖簾を守る。ヤリイカや黒ソイ、ノドグロなど鮮度抜群の地魚を、粘りの少ない鶴岡産ササニシキで握る。ちょっと大きめのにぎりで食べ応え十分だ。『由良あなご焼き』は脂ののった身が香ばしく、やみつきになる人も多いとか。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
4.00
旅館時代を含めて創業100年の老舗。4代目ですし専門店になった。塩とレモンでいただく『白身のにぎり』は、地魚を知り尽くした親方の妙技。魚本来の甘みと上品な香りを楽しむ逸品。蔵造り風の2階席は旅館時の部屋を改築したもので日本海の夕日が見えるというのもいい!BGMがジャズなのもうなずける。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
4.30
例えばヒラメは粗塩とゴマでいただく食べ方。醤油よりも甘みが際立つからなんとも不思議だ。白身をゴマ醤油でヅケにしたりと、すべては新鮮な素材の旨みを引き出すための職人技。おすすめは、『おまかせ握り』(13~14カン・3000円~)。また、ふっくら煮上がった穴子や、甘エビの甘さは感動するハズ!
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
4.00
にぎりはひと口で食べられる大きさ。初代から変わらない、酢のきいたシャリと辛みの少ない甘口しょうゆが、魚の味を引き立てる。シャリ入れは30年近く使っているという木のおひつ。余分な水分を程よく吸収するので、最適なシャリになるんだそう。身の締まったノドグロなど、白身の地魚も充実している。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
0.00
番屋とはもともと漁の合間に漁師が陸で休憩した場所を言う。文字通り鼠ヶ関港の漁師が集う店。希少価値の高い魚が一番旨い時期に安く食べられると評判。仲買人である主人自らネタを仕入れ、料理もする。「ノドグロ」等、料亭で見かける高級魚も驚くほど安い。『いかのもんぺ焼き定食』(1300円)もぜひ。
山形県/酒田・鶴岡
和食・日本料理
3.50
象潟から鼠ヶ関沖で獲れる魚だけを扱う。以前は地魚以外も握っていたが、注文が地魚に集中するため地魚専門店に。ソイやムツ、スズキなどほとんどが白身で、見た目は同じでも味や食感は全く異なる。米は偶然出合ったという低農薬有機米の長野産コシヒカリを使用。地魚は刺身(1種類630円~)でもOK。